JCB EIT（エイト）

JCB EITカードは電子マネー「QUICPay」付帯なので（選択による）、通常カードでの支払いが面倒なスーパーやコンビニでもしっかりポイントを獲得できます。

しかもJCBの他のラインナップに比べ、付与されるポイントは2倍。

 

さらに会員専用ショッピングモールなら、最高でポイント20倍に！

ショッピングモール内には、アマゾンや楽天、ベルメゾンショップなど超大手ショッピングサイトが多数あるので、検索エンジンやブックマークから直接ショップを訪問する前に必ず一度目を通していただきたいところです。

その他にも、JCBトラベル経由でツアーやホテルを予約すると、最大でポイント10倍になります。

JCB EIT（エイト）の申し込みはこちらから

JCB　EITの旅行保険
海外旅行傷害保険	最高2,000万円（自動付帯）
ショッピング保険	年間最高100万円 （自己負担額：海外1万円、国内3,000円）
インターネット不正使用	全額補償

JCB EITは年会費無料ながら最高2,000万円の海外旅行保険が付帯。
しかも、カードを持ってさえいれば旅行時のさまざまなトラブルに対して、自動で上記金額までが保証されるという意味で、年会費無料のクレジットカードで自動付帯で2,000万円まで保証というのは、非常に珍しいケース。
年会費も無料なので海外旅行保険のためだけでも、万一のためお財布の中に忍ばせておく価値があります。

 

さらにJCB EITは、カードで購入した商品が破損や盗難などの被害にあった場合に、購入日から90日間、年間最大100万円まで保証（お取り寄せ品等の場合は商品の到着から90日間の保証）。

 

また、ネットショッピングをよくされるという方にうれしいのが、インターネット上でカード情報を盗まれたりして起こった、身に覚えのない請求を全額補償。
安心してカードを利用できます。

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クレジットカードのポイントのなかには、貯まりやすいけれども使い道に困る、というものも少なくありません。

 

その理由として、ポイントで交換できる商品にほしいと思えるものが少ない、そもそもポイントで交換できるものが少ない、ポイントの価値が異常に低いなどがありますが、JCBのポイントの場合、ANA、JAL、デルタスカイマイルどれにでも交換できますし、そのほかにも携帯各社や大手ネットショッピングサイト、電子マネーなどポイントの交換先が豊富なので、その心配がありません。

 

ポイントを考える場合に、ボーナスや還元率などに目を奪われがちですが、貯まった分だけしっかり使えるというのは、実は一番重要な点だったりします。ご注意ください。

 

JCB OkiDokiポイントの主な移行先
マイレージ	ANA、JAL、デルタスカイマイル
携帯会社ポイント	NTTDoCoMo、au
その他量販店ポイント	ビックポイント、ベルメゾン・ポイント、Tポイント、 楽天スーパーポイント、JTBトラベルポイント、 nanacoポイント、電子Pマネーちょコム

※もちろん、カタログギフトや商品券などその他の商品への交換も可能です。

 

例えばマイルへの移行を考えた際、ANAまたはJALへの移行およびその両方というケースはありますが、デルタスカイマイルを含めた3種類に移行でき、しかも移行レートに差がないのはJCBの大きな特徴です。
ANAとJAL、デルタスカイマイルはそれぞれ異なる航空連合に属しているため、これら3つのマイレージに移行が可能ということは、国内外の主要航空会社ほとんどと相互乗り入れなどでサービスを共有できるので、大変貴重かつお得です。

 

また、上記の表には記載がありませんが、JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーであるため、通常購入できないディズニーグッズやフリーパス、ファンにはたまらないホテル宿泊券などとの交換も可能です。