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200円=1mile | ![]() ![]() ![]() |
10,800円(税込) | カード送付時に案内 | 最高 5,000万円 |
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最高 5,000万円 |
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年間最高 100万円 (海外)※ |
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区間ボーナスマイルは10%→25%にアップ。 エグゼクティブクラスカウンターでのスピーディなチェックインが可能。 ※JCBブランドのみ付帯。 自己負担額は1回の事故につき1万円 |
![公式サイトには載っていないワンランク上のカード活用術](images/br_operation.jpg)
マイラーにとっては、各カードの規約変更により、年々マイルが貯めにくくなる中、正攻法ともいえるJALカードこそがフライトボーナスなども含めメインカードの筆頭候補。
JALの魅力は「クラスJシート」。ANAのスーパーシートは価格が+5,000円だが、JALは+1000円。マイルもANAは+100マイルだが、JALは+20%。空席があれば、ぜひクラスJを利用したいところ。
家族のマイルを合算できる「JALカード家族プログラム」は、親会員(本会員)と1親等以内の会員のマイルが合算できる。子供の場合はJALマイレージバンク会員、18歳以上の学生ならJALカードNavi、大人ならJALカードの家族会員もしくは本会員である必要がある。
親会員の兄弟は2親等となるので家族プログラムに参加できない。そのため、誰が親会員になるかを慎重に決めておきたいところだ。
子供(満3歳以上満12歳未満)の場合、正規料金の半額で搭乗できるのに、付与されるマイルは割引されない。家族で合算できるので、子供が何度も飛行機に乗る必要もない。ANAにはないサービスなので、家族連れならぜひ利用すべき。
もう一つ上のランクにゴールドカードがあるが、JALマイラーにとってはこの「CLUB-A」が一番お得。ゴールドカードとフライトボーナスが同じですし、買い物でマイルが2倍貯まる「ショッピングプレミアム」の年会費を払っても、まだゴールドカードの年会費より安いんですから。
あとは小田急沿線、百貨店が最寄りなのか、東急ストアやハンズを利用するのかなど、ご自分の生活圏によって一番身近なJAL提携カードを選べば問題なし!!
※東急や小田急、JR、ダイナースクラブカードとの提携カードも下記のボタンよりリンクしている公式サイトにて詳細の確認、お申し込みが可能です。